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.Net用のLogツール

log4net .Net用の強力なLoggingツールです。Log4Jの.Net版といったところでしょうか。 解説サイト O'Reillyの WindowsDevCenter.com の このページ が大変参考になります。 @ITの このページ も参考になります。

Visual Studioで使えるPlugin

有償のものもあるので、ご注意。。。 SVN ankhsvn オープンソースのサブバージョンプラグイン。 第1回 Subversionを利用したイケてる.NET開発 が参考になります。Visual StudioのExpress Editionではプラグインをインストールできないので使えません。 VisualSVN SVN plug-in 未分類 ReShaper : JetBrains のVisual Stusio用アドイン

JavaのString#hasCodeの計算方法

Java2のバージョンが1.2以前の場合、Stringオブジェクトの16文字以上の部分はhashCodeの計算に用いられません。そのためhashCodeの衝突が起きやすくなっています。 Java2のバージョンが1.3以降の場合、hashCodeの計算方法が改良され、16文字以上の部分も計算に利用されるようになりました。 BOOLEANLABEL さんの String.hashCode() の変遷 が参考になります。 バージョン1.2以前での衝突するhashCodeのBugレポートが Bug ID: 1258091 String.hashCode() produces the same value for too many unequal strings. にあります。

Spring.Net

Spring.Net .Net版のSpring Frameworkです。基本的な使い方はJava版の本家Springに準じています。 日本語では こちら の記事が参考になります。

Visual Studio 2008でファイル保存時にCPU使用率が上昇し、操作不能になる問題の回避方法

Visual Studio 2008 を使っているときに「Ctrl+S」でファイルを保存を実行すると、 数秒間CPU使用率が上昇し、Visual Studioを操作不能になる問題に遭いました。 Google先生で調べたところ、以下のMicrosoftのサポートページの中に解決法を見つけました。 フィードバック: ファイル更新後の保存時 (Ctrl+Sなど) にCPU使用率が最大となり、しばらく操作不能となる 解決法だけまとめますと、 1. メニューバーから 「ツール」 -> 「オプション」 を選択 2. オプションダイアログ内の左側のメニューから 「環境」 -> 「スタートアップ」 を選択 (ここで「スタートアップ」という項目が見つからない場合、オプションダイアログの左最下部にある 「すべての設定を表示」 のチェックボックスを オン にすれば表示されます) 3. オプションダイアログ内の右側のパネルで 「コンテンツをダウンロードする間隔」 のチェックボックスを オフ に設定(下のキャプチャ画像を参照) 私の場合はこれで直りました!