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ActionScript 3.0: Capture Web Page Image

In my recent post, I was trying to find out easy way to capture we page image. Today, I will show you my small code tip for capturing web page and saving it as image by ActionScript 3.0. WebPageCapture class This is the main class for capturing web page and save it as image. A few points I should comment... In captureAndSave method, I have used timer because even after Complete event is triggered, somehow sometimes web page is not rendered properly... (might be depends on web site or lazy javascript loading.) requstQueue field is for making sure the request is processed one by one after the former image capturing request is done. You can avoid this if you create HTMLLoader instance for each request. Looks default JPEGEncoder is quite slow.... I have googled and found the following great article. If you are interested in performance, see this excellent post . I was amazed actually :D If you are interested in asynchronous encoding, see this marvelous post . I was impressed :D...

Webアプリケーション開発のためのリンク集

Webアプリケーション全般 OpenSpace : Webアプリの開発に関する非常に有用な情報が満載です! Webアプリケーション開発講座 WEB API 活用 WWWの基礎 とほほのWWW入門 http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/ : ネットワークプログラミングを基礎から解説しています。 PHP phpthumb() : PHPでサムネイルを生成するためのソフトウェア cairo-php : PHPで画像処理をするためのCairo Graphics Libraryを利用した拡張モジュール Windows 7 で PHP の開発・実行環境を整える! :少し古い記事ですが、XAMPも含めて設定の仕方が書いてあるので参考になりました。 HTML Tag index : HTMLのタグについての解説サイト CSS Less : CSSをよりプログラムチックに扱うためのライブラリ。ただしLessファイルをCSSにコンパイルする必要があります。 Web API AmazonのProduct APIを使った開発については、 ここ が参考になります。私も早くチャレンジせねば。。。 Ruby Ruby Installer for Windows アクセスランキング解析 言わずと知れた Alexa のサイトです。 認証 Kerberos

JSON

最近 JSON 形式のファイルを扱うことが多く、色んなライブラリを触ってきました。 どれも甲乙つけがたいですが、とりあえずいくつか紹介します。(そのうちコードサンプルを交えたレビューも書きたいと思います。) .Net用のライブラリ Json.NET : stackoverflowではかなり強く推薦されていました。 Jayrock Java用のライブラリ Jackson : これが一番使いやすかったです。annotationの機能はかなり便利です。 XStream : XMLのシリアライゼーションで有名ですが、JSONでも使えます。残念ながらまだ試したことはありません。。。 JSON Tools stringtree.org Json-lib : これも使ったことがあります。多機能すぎて、個人的には使用法を理解するのに時間がかかりました。ちょっと癖があると思います。

Google App Engine

はじめに Google App Engineを試して見ようと思い、 Google App Engine for Java実践クラウド・プログラミング を購入して、ちょっと触って見ました。一通りできることは解説してあるので、とりあえずGoogle App Engineで動くサイトを作りたい人にはいい本かもしれません。 2012年7月8日追記: リンク先をチェックしたら 絶版 になってしまったようです。。。 必要なもの Java SDK: 私はJava SE Development Kit 7u3をインストールしました Eclipse: 私はEclipse IndigoのJava EE IDE for Web Developersをインストールしました Google App Engine Eclipse Plugin:私は以下の画像のものをとりあえずチェックしてインストールしました Bigtable Google App EngineのデータストアサービスであるBigtableのクエリに関しては、以下のリンクが参考になります。 Datastore Queries - Google App Engine — Google Developers 以下のコードでローカル環境に仮想のデータストアサービスがセットアップされます。 package com.dukesoftware.gaej.dao; import org.junit.After; import org.junit.Before; import org.junit.Test; import com.google.appengine.tools.development.testing.LocalDatastoreServiceTestConfig; import com.google.appengine.tools.development.testing.LocalServiceTestHelper; public class DaoTest { private final LocalServiceTestHelper helper = new LocalServiceTestHelper(new LocalDatastoreSer...

Aptana Studioの設定Tips

皆さんはWeb系の開発環境はどんなものを利用していますか? 私はいろいろ試して、結局 Aptana で公開されているAptana Studioを使っています。 日本語化 IT技術者入門サイト「GOBU」 コンビニメイト テーマの変更 Aptana Studio 3.0ではどういうわけか背景が黒のテーマがデフォルト設定になっています。 個人的には普通の白い背景の方が好きなので変更しました。 手順 メニューバーからWindow->Preferencesと開いて、右のAptana Studioツリー下のThemesという項目を見つけてください。テキストボックスから検索すると早いと思います。 コンボボックスから Aptana Studio 2.X に変更してみてください。 JQueryのコード補完 エディタ上でJQueryのコード補完(Ctrl + Spaceを押して自動的に出てくるやつ)を有効化する方法です。 適切なJQueryのsdocmlファイルをプロジェクト直下にコピーすれば良いようです。少なくとも私の場合はそれだけで上手くいきました。 私は github からjquery.1.4.2.sdocml をコピーしました。 参考にしたサイト Aptana3をインストールしてWeb開発環境を充実させる 3Add Star

クラウド関連のメモ

プラットフォーム Heroku サポート言語数の高いウェブホスティングサービス。サイトには"Ruby, Node.js, Clojure, Java, Python, and Scala. "と書かれているので、かなりの言語が自由に使えるようです。機会があればぜひ使ってみたいです。 AppFog  特に PHPFog はHerokuではサポートされていないPHPのアプリケーションの短期開発に有用そうです。 Windows Azure Web API Windows Live API

Webサイトの高速化

2017年7月に内容を大幅に更新しました。 2017年現在では、Full SSL化やHTTP/2、PWAの技術が一般的になり、下記に紹介してきた書籍の内容は古くなっています。 たとえば、HTTP/2のリソースの並行ダウンロード機能は非常に有用です。 またdns-prefetch, preload, preconnectなど新しい機能が多く発表されてきています。 恐らく書籍下記の書籍はもう古すぎるので、発表当時ほどのインパクトは低く、あまり読む必要はないかと思います。 書籍 書籍下記の書籍はもう古すぎるので、発表当時ほどのインパクトは低く、あまり読む必要はないかと思います。記録のため残しておきます。 オライリーから出版されている ハイパフォーマンス Webサイト 原著のHigh Performance Web Sitesのページは こちら 。 原著者のSteve Soudersさんのホームページは こちら 。 また翻訳者の サポートページ があります。 続編の 続ハイパフォーマンス Webサイト   ツール PageSpeed Insights 有名過ぎるので、いまさら紹介するまでもありませんが、Google先生のは是非試してみてください。CSSスプライトを利用しなさい、Expiryをヘッダーに付加しなさい、gzip圧縮を有効にしなさいなど、色々なアドバイスを出してくれます。 WebPagetest 実際のページを表示する際に必要な画像をダウンロードするのにかかる時間を細かく測定し、Water fall chartやビデオなどでデータを出力してくれる非常に優れたツールです。 PageSpeed Insightsはスコアという形で表示されますが、実際のユーザの体感を調べるのはこちらのツールの方が優れていると思います。