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4月, 2012の投稿を表示しています

Simplest AIR Application Launch Command

I always forgot how to launch AIR application from command line for debugging purpose :( As you know there are lot of command line options for adl but I think the simplest command is something like below: {PATH_TO_FLEX_SDK}\bin\adl.exe application.xml bin FlashDevelop's prepared bat files, which are generated when you created AIR project, also help your understanding for how the AIR app is launched.

Eclipse Plugin: Programming Language Support

DLTK (Dynamic Languages Toolkit) should help for developing application in language like Ruby, Python etc. Following screenshot is plugin install windows in my eclipse Indigo.

画像処理プログラミングでお勧めの本

私が読んだ画像処理の書籍の中でお勧めできるものをご紹介します。 詳解 画像処理プログラミング 基本的な処理は網羅されています。解説は丁寧で非常に分かりやすいです。特にサンプルプログラムが豊富なので、私のようなDeveloper型(?)の人間にとっても楽しく読めます。残念なのは、掲載されている画像がモノカラーな点と、誤字・脱字が多いことでしょうか。 ディジタル画像処理 画像処理に関する内容が広範に掲載されており、画像処理全体を概観するのに非常に役立ちます。オールカラーなので処理結果を理解しやすいです。今まで読んだ画像処理系の本の中では一番お勧めです! Learning OpenCV この本は分量も多くOpenCVのAPI解説だけにとどまらず、画像処理の理論的背景が非常に詳しく解説されています。お勧めです。 以下の本はちゃんと読んでいませんが、役に立ちそう、面白そうだと思う本です。 詳解 圧縮処理プログラミング 上のリンクからサンプルプログラムもダウンロードできます。

Javascript + HTML5を使った画像処理

HTML5のcanvasエレメントを使うと画像のピクセル処理ができると知りまして、試しにJavascriptで画像処理プログラムを書いてみました。 「画像処理なんてServer Sideでやれよ!」とか「なんでC++ではなくてJavascript?」というご指摘もありそうですがご容赦のほどを。 デモを公開 しました。 注意点など   デモを見るにはHTML5対応のブラウザが必要(当たり前)。  サイズの大きなメディアンフィルタのデモは少し時間がかかるので、気長に待ってください。  サーバサイド側では何もしていません。興味のある方はhtmlのソースを見てください。役に立ちそうなら、勝手に使っちゃってください。(でもこのブログにリンクとか張ってくれると、とても嬉しいです。)  今のところ以下の処理が選択できます。がんばって増やします!! 輝度変換 グレースケール化(YUV画像ののY値信号のみ取り出し) メディアンフィルタ(3x3, 5x5, 7x7) 判別分析法による2値化 Prewitt Filter Sobel Filter Laplacian Filter Sharpening Filter LOG Filter(エッジ検出)  今後、試したい処理 Gammaカーブ変更 コーナー検出 ハフ変換 パターンマッチング アフィン変換 画像のResampling フーリエ変換 バイラテラルフィルタ ラベリング ソースコード例 上記のURLからソースコードを読むと余計なコードが入っていますので、純粋に画像処理部分だけ抜き出したコードを下に示します。 興味がある方は、サンプルサイトのソースコードを読んでみてください。 判別分析法による2値化 function binalyze(srcRgbImageData, destImageData) { var step = 4; var LEN = 256, MAX=255; var srcRgb = srcRgbImageData.data; var dest = destImageData.data; var imgWidth = srcRg...

Javascriptで実装された画像ギャラリーライブラリ

(2020年5月更新) こちらの下記理由により、デモを非公開にしました。 picasaはもうGoogle Photosに統合されてAPIが変わった。 Gallerifficももうアクティブに開発されていない。JQueryのプラグイン化されたようです。 記録目的で記事は残してあります。 Javascriptで実装された画像ギャラリーのライブラリ集です。 試しにいくつか使ってみた中で実際に使えると思ったものを選びました。 他にもかっこいいものがいっぱいあるのですが、実際使うとなると、なかなか厳しい(=使いにくい)ものも多いです。 最近はブラウザのJavascriptエンジンの性能も上がっていますし、HTML5やCSS3も徐々に浸透してきていますので、 ブラウザでお手軽に見栄えのするものが作れるのが魅力かなと思います。 注意点をいくつか。 上記のデモの場合、1つのオリジナル画像につき、「75px程度の正方形にクロップされた画像」と「幅が500px程度にサイズ変更された画像」の2つが必要です。 Picasaについては画像サイズを指定してクエリを投げられるので、ちょうどよい大きさの画像のクエリを作成して投げれば簡単にサムネイルが画像を取得できます。 肝はデモで使っているURLの https://picasaweb.google.com/data/feed/api/all?alt=rss&kind=photo&thumbsize=72c,512&access=public&imgmax=1600&hl=en_US&max-results=50 のthumbsize=72c,512の部分です。 簡単に説明しますと、サイズの後にcをつけると画像を正方形にクロップしてくれます。何もつけないとアスペクト比を固定して画像をリサイズしてくれます。 詳しく知りたい方は Picasa Data APIの公式ドキュメント を参照してください。 自分で大量の画像のサイズ変更するのは面倒くさいと思います。私の場合はJavaやC#で画像サイズを変更するプログラムを書きました。バッチ処理が可能な画像処理用のソフトを使うのもいいかもしれません。 C#のコードは簡潔で、実行性能もいいので載せておきます。画像を指定したサイズの正方形...

Fast Fourier Transform Links

I love a kind of signal processing. The following links are the related to Fourier Transform. Article Nearly Optimal Sparse Fourier Transform Code Tips The faster-than-fast Fourier transform : MIT found fourier transform than fast fourier transform!! フーリエ逆変換を用いたローパスフィルタ(Player10) FFT.java Fast Fourier Transform 2D Fourier Transform On Images

Flatten JSON object to html ul & li items by Javascript

I have written Javascript code snippet which can flatten JSON object to html ul and li items. Please see this example . The example demonstrates flattening the following JSON object. { "Name":"Duke", "Birth Year": 1876, "Skill":{ "Java":"Wizard (hopefully)", "C#":"Master (kidding)", "F#":"Beginner (No!)" }, "Favorite":["Violin", "Programming"] } Actual Javascript code is something like this: // original data var person = { "Name":"Duke", "Birth Year": 1876, "Skill":{ "Java":"Wizard (hopefully)", "C#":"Master (kidding)", "F#":"Beginner (No!)" }, "Favorite":["Violin", "Programming"] } window.onload = function(){ try{ writeAsHtml(person,...